HJP 1st.season
(2024年スタート)
HJP 2nd.season
(2025年スタート)
仁愛女子短期大学
仁愛女子短期大学は女性の大学等への進学意欲が高まりつつあった1965年に地元・森田地区のご協力のもと開学しました。開学以来、多くの学生や保護者の皆さま、地域の皆さまに支えられ2025年に開学60周年を迎えます。これからも皆さまとのつながりを大切に地域に密着した教育・研究活動をさらに推進していきます。
私の名前が決まりました!
キャラクターの紹介はこちら
2025.05.23
2025.05.21
2025.05.19
2025.05.14
2025.05.08
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60TH SPECIAL HISTORY60TH SPECIAL HISTORY60TH SPECIAL HISTORY
福井仁愛学園は「仁愛兼済」の精神に基づき地域の発展を支える多くの人材を輩出してきました。60余年の歴史を経て、これからも時代の進展に対応しながらさらなる発展を続けていきます。
「仁愛兼済」の精神を地域と共に
本学学長の禿 正宣が60周年を迎えるにあたりご挨拶を申し上げます。
「HJP」とは、これからの仁短のあるべき未来像を探り実現させていくリブランディングプロジェクト。教員、職員、学生、卒業生のみなさんとともに、さまざまな取り組みを通じて日本一の短大を創り上げていく進化型プロジェクトです。
実はここがすごい!
開学以来、60年間で2万人もの卒業生を輩出してきた実績をはじめさまざまな魅力にあふれている仁愛女子短期大学。その数々をこちらでご紹介します。あなたの思う仁短の魅力も募集中です!ぜひご投稿ください。
開学は
1965年
開学から
60周年
仁愛学園の創立年
1898年
仁短の母体である学校法人福井仁愛学園の創立年。今年で創立127年。
学校法人福井仁愛学園にある
学校数4校
大学、短大、高校、幼稚園を有する総合学園。
仁愛女子短期大学の卒業生は
約2万人
福井県民の
37人に1人が
仁短生。
※福井県の人口約74万人。仁愛女子短期大学の卒業生約2万人が福井県在住とした場合。
福井県民の女性の
19人に1人が
※福井県の女性の人口約38万人。仁愛女子短期大学の卒業生約2万人が福井県在住とした場合。
2024年3月卒業者の就職率
100%
仁短の就職率は開学以来毎年ほぼ100%
卒業生の福井県内就職率
94%
(2024年3月卒業生実績)
仁短の卒業生をまた採用したい事業所
91%
福井県内で働く保育者のうち仁短卒業生の占める
割合60%
キャリア支援課による個別相談実施回数
5回/人
キャリア支援課実施の就職支援行事
18回
(2023年度 生活情報デザイン専攻入学生実績)
入学生の福井県内高校出身者の割合
96%
(2024年度入学生実績)
仁短最寄駅「森田駅」から県都の中心「福井駅」までの
所要時間5分
仁短ランチデーのときのランチ代
100円
女子短大である仁短は女性が学びやすい環境が整っている
自動車通学をしている学生の割合
83%
図書館の絵本の数
6600冊
駐車場の台数
600台
ピアノの個別練習室
27室
食堂の座席数
281席
附属幼稚園まで徒歩
76歩・36秒
仁愛保育園まで徒歩
56歩・29秒
投稿フォームはこちら
名前はに決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
口ぐせ
好きな言葉
住まい
性格
自慢
好きな食べ物
チャームポイント
誕生日
趣味・特技
仁短のチアリーダー。「ひらく、ここから。」がキャッチフレーズの仁愛女子短期大学のキャンパスで、自分の未来を切り拓くためにさまざまな挑戦をしている仁短生を応援するのが大好き。
開学60周年を機に仁短リブランディングプロジェクトとして始まった「HJP」。そのセカンドシーズンが「Hiraku Jintan Project=ひらく仁短プロジェクト」です。キャッチフレーズである「ひらく、ここから。」には、60周年であるこのタイミング・この場所から「学生がさまざまな挑戦を通して未来を切り拓く力を身に付け、自身の可能性を花開かせていく」「キャンパスがもっと地域に開いていく」という決意を込めています。HJPは他者のために働きだす実践の場であり、他者に喜びを与え、そのことが自分の喜び、生きがいとなって返ってくるような活動を目指します。そしてそれこそが、建学の精神「仁愛兼済」、教育の理念を表す言葉「うるわしい世を拓く灯となるために」を具現化するものとなると信じています。
仁短60周年のシンボルマーク「トライ・ウイング」は、「Triangle(正三角形=最小にして最強)」の形をした「Try(挑む)」するための「Wing(翼)」。たとえ小さくても確固たる意志を持ち、あるべき理想の姿に向かって羽ばたき、未来に向かって大きく飛躍する学生たちと本学を表しています。また、正三角形の内角である60度が60周年を、マークを構成する三つのエレメントがそれぞれ「学生(および卒業生)」「仁短」「地域」を表現しています。
仁短の日常・思い出をご紹介
仁短では、春・夏・秋・冬、一年中キャンパスのあちこちから笑い声が聞こえてきます。学生たちの笑顔や季節ごとに表情を変える校舎など、いろんな仁短の風景をご覧ください。学生・卒業生のみなさんからのお写真を募集中です!ぜひご投稿ください。
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